切迫早産(切迫流産)と診断されたらどうする?

検診で急に“お仕事休んで自宅で安静にして”と言われてしまって…
どうしよう。
産婦人科の先生から突然の安静指示に戸惑うママも少なくはありません。
こう言われてしまったら、しっかり安静にしている事が赤ちゃんのために最善です。
“切迫早産”(切迫流産)は急に診断されることもありますし、
お腹の張り、出血があるなどの自覚症状があり、受診して診断される事もあります。
この症状はだれにでも起こりうることで
全妊婦さんの5~6人に1人の割合(15%)で経験すると言われています。
ママが何かしてしまったからというわけではないので責める必要は何もありません。
多くは原因はないといわれています。
※明確な理由がある方は以後私が紹介することよりも治療を優先してくださいね。
切迫早産とは
妊娠22週~37週未満でお腹が張るなどの症状があること
↑この時期に産まれてしまっても赤ちゃんの生存は可能と言われている時期
【症状】
□お腹の張り、痛み
□少しの出血
□水のようなおりもの
□子宮口が開いている
□子宮頚管長が短い など
↑子宮の入り口が短い状態 ※内診をしないとわかりません
【治療方法】
妊娠週数、破水の有無、感染の有無などで対応は異なります。
多い例は“破水はしていない”“赤ちゃんにも異常はない”
→入院または自宅安静・お薬投与/点滴治療
切迫流産とは
妊娠22週未満で少しの出血やお腹が痛いなどの症状があること
↑産まれてしまったら生きていけない時期
【症状】
□軽いお腹の痛み
□少しの出血
□子宮口が開いていない
□子宮経管長が短い
【治療方法】
効果のある治療方法はないといわれています。
→赤ちゃんの身体を作っている時期なのでお薬の投与はできない。
→安静にしていても効果はない。
※16週以降になると子宮の収縮を抑えるお薬を処方されることもあります。
じゃあ今ママに何ができる?何をすべき?
とにかく“安静”なのですが、安静度は医師によって、病院によって差は大きいです。
私の考えでしかないですが、お薬や安静以外にママができることもあるかなと思っています。
それは安静時の姿勢です。
~赤ちゃんが入るスペースをしっかり確保してあげること~

簡単にまとめるとこれだけですが、背中を伸ばしにくい理由がある方もいます。
私はその原因を見つけて楽にお腹を守る姿勢が取れるようにサポートしたいと思っています。
他にもいい姿勢を楽に保つための工夫などもこれからご紹介していきますね😊
でもこの考え方はエビデンスがあるわけではないので、
必ず予防できます!改善します!というわけではないんです。
気休めかもしれないのでネット上に出すのも躊躇しましたが
安静やお薬以外にできるリスクなくできる唯一のことかと思い紹介させていただきました。
\一番大切なのは通っている産婦人科の主治医の指示に従うことです/
